子ども好きには持ってこいの保育士|大学で学べる基礎や応用

現場で学ぶ

保育園

世話からしつけまでをこなす

子供が好きで、それに関わる仕事がしたいのであれば保育士が向いているのではないでしょうか。0歳の乳幼児から5歳の児童までの面倒を主に見ることになります。小さな子供は自分で自分の世話が出来ないので、親が働きに出ている間は代わりに世話をしてあげる必要があります。また、良い事をしたら褒めてあげたり、悪い事をしたらきちんと叱ったりする事も保育士として大切な業務となるでしょう。2000年までは「保母さん」という呼び名が一般的でしたが、男性の保育士が増えた事から名称が変わりました。専門学校や短大、それから4年制の大学に入る事で保育のノウハウを学べます。

実務経験があれば問題なし

保育園や養護施設を始めとする児童福祉施設で5年程の実務経験があれば、保育士の国家試験を受ける権利を得る事が出来ます。ですので、必ずしも大学に通う必要はないという事になります。入学と同時に資格取得が約束されている安心感はありますが、保育士になりたての頃は不安でいっぱいでしょう。最終学歴が高卒だとしても、周りよりも早く現場で経験を積んでいれば使える人材として認められるのです。また、早く働き始めることで金銭的にも困らないというメリットがあります。現場での経験があるからと言って、勉強しないでも国家試験に合格するというわけではありません。試験前には万全な状態でいられるように、余裕を持って知識を蓄えていきましょう。